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受験屋本舗さかた塾

2017年度尾道新規開校・東京大学現役合格講師による直接対面授業の難関大学専門塾

英語の各種試験の有効性

zasshi.news.yahoo.co.jp

 

www.asahi.com

 

一部国公立を含めて私大を中心に、英語の外部試験を利用する大学が増加している。

完全に移行することはないにせよ、かなりの部分で重要な位置を占めるようになるだろう。いいか悪いか、ということはここでは論じない。

受験に合格する、というだけから見ると、一発で終了してしまうセンター試験や2次試験に比べて、複数回受験できる外部試験が使えるのは非常に大きなアドバンテージになるし、モチベーションも維持しやすいだろう。

ただ、現場の適応が、いますぐに進んでいくことは期待しづらい。

上っ面だけのリスニング・ライティング指導だけでは、第1志望ランクの大学の要求基準など到底満たせない。

学習塾や予備校では、そもそもそうした指導をまったくしないところの方が多いかもしれない。

旧来通りの和訳指導・文法指導だけでは、外部試験対応できないので、一般試験を狙うしかない。そうなるとこれから先、定員は当然少なくなるわけで、さらに厳しい勝負になるだろう。

徹底したリスニング指導・ボキャブラリー増強・ライティング指導を初期の段階からしっかりと詰めていく必要がある。

 

ライティングは中学英語で書こう。リスニングはとりあえずリスニングテストとディクテーションをやろう。ボキャブラリーは週に50個小テストで。

 

これではまっっっっっっったくたりない。

 

実状を全く理解していないか、自分で一度も解いたことすらないかもしれない。

 

それでも、文法が大事だから、とか、日本語に訳す練習なしに読めるわけがない、とかの弁明をし続ける。

 

日本語に訳しただけでは、自分で書けるようにならない。

わからない音を聞いただけでは、とうぜん聞けるようにならない。

 

読んだものをそのままライティングに活かせるような徹底した読解指導と、圧倒的な量のボキャブラリー定着、そして、なぜ聴けないか、なぜ聞き間違えるのか、を徹底的に突き詰めて修正していくことなしには、総合的な英語力は伸びていかない。

 

早くから外部試験に向けて対応していくために、総合的な英語力を一早く伸ばしていかなくてはいけない。それがあれば、英語が武器になる。英語が早期完成して、一定資格が取れれば、残りの時間は他の科目に回せる。

とにかく英語先行の逃げ切りを図ることが重要だ。

外部試験導入はそれをさらに容易にしてくれる。

ただ学校の定期テストの点数を目指していては、時間的に無理だろう。(めっちゃめちゃできる子なら部活も塾も何もしていなければいけるかもしれない。)

中学ではないのだから、定期テストの点数なんか気にしてもしょうがない。

お商売にのっかる必要はないのだ。

 

高2までに英数を固めてしまう。

高3から国を詰めていく。

高3夏から理社を詰めていく。

それまで全くしなくていいというわけではないが、イメージはこんな感じ。

理想はそりゃあすべてを早くからやるほうがいいよ。

 

国語の先生としては、高1から国語やってほしいし、国語やれっていうロジックを組むだろう。

社会の先生なら、高1から社会やれっていうだろう。理科の先生なら以下同。

 

全科目のバランスを、目指す大学に向けて調節しながらやっていかなくてはいけない。

これが単科しか見てない先生には難しい。

 

何がどのくらいの勉強量が必要なのかがわからないからだ。

 

こっから宣伝。

 

うちの塾は通年英語、季節講習で現代文・古典を置く。

季節講習理科・社会は希望者に合わせて開講する。

高3化学・物理は希望者が多ければ通年開講する。

(ほんとは高3社会や生物は置きたいんだけど、まだ一人でまわしてるので、、、)

それだけの授業とスケジューリングで、一定点数をあげる。

不必要に授業を置いて、授業料をいただくことはしない。

全体のバランスを見て、スケジューリングで課題設定をしていく。

こちらは通年でやるが、料金は通年分に含まれている。

副教材費(4〜6冊)と、スケジューリングと個人面談まで含めて料金設定をしている。

外部模試を開催するようになったら別だけれど、余計な料金は一切とらない。

通年で国語とか高2理科とか社会とか設定すれば、もっと生徒単価をあげることはできるんだけど、それもしない。

季節講習だけは額面が増えてしまうが、(夏冬ボーナスでなんとか、、、)家庭の懐をなるべく傷めず、最大限効率化して、数学以外の科目を指導していく。

これで18000円(開校記念価格終了移行は20000円)。やすい!!と思うんだけど、でもそれは冗談というか軽口にしても、これならなんとか喜んで払っていただけるんじゃないかな。内容的にはかなり充実しているはず。他の塾の値段あんまり見てないけど。

 

生徒はもちろんご家庭にも配慮して、僕もきちんと対価をいただいて、三方一両得となるように。

関わるみんなが笑顔になるような商いができればいいなと思います。

 

宣伝終わり。

 

それはともかく、英語も特に高1・2はこうした外部試験も視野に入れカリキュラムを組んでいる。きちんとついてきてくれれば、普通に取れるくらいに指導していくので、しっかり外部模試も受けて英検やTEAPやTOEICやTOEFLに取り組んでほしい。

 

というわけで、講座名を適当に「文法」としていたので、改名しときます。

読解→R(Reading) 文法→LWS(Listening/Writing/Speaking)

文法は散らして適宜タイミングでどっちかでやる感じです。

 

テキストやっべえぞ。